2009年10月31日土曜日

INTO INFINITY 小冊子


 INTO INFINITYのプロジェクトを紹介した小冊子を、Creative Commons Japanの方々やYormaの石川大峰さんと一緒に制作した。その現物が手元に届く。CDジャケットサイズの16p仕様。最近冴えに冴えてる史郎くんによるナイスなデザイン! 入稿作業がかなりしんどかったのだが、形になって良かった。これから、この小冊子が東京と札幌で配布される。ぜひ手に取ってみてください。

 そして、250点近くに上るINTO INFINITYに提供された円盤が、11/21から六本木ヒルズ52FのMado Loungeのエントランス部分に一挙に展示される。12/2にはDublabのフロスティやデイデラス(来日しますよ!)がやってきてトークショーもおこなわれる。そして12/4には六本木Super Deluxで音の方を中心にしたライヴ・イヴェントも開催される。随時、紹介していくので、お楽しみに! でもその前にLOW END THEORY!

 ※小冊子の配布に興味のある方は、どうぞ、infoあっとcorde.co.jpまでご連絡ください(あっとは@に書き換えて送信ください)。

Beat Soup Vol. 2

artist : Ras G
title: Beat Soup Vol. 2 (Low End Theory Japan Tour 2009 Mix)
label : disques corde
cat no. : ljmx002
format : CD 
release date : 09年10月31日

2009年10月29日木曜日

dorian concept! marter!

11/7(SAT) at 渋谷SECO BAR
『 BEAT DIMENSIONS JAPAN TOUR 』
Open 11PM / Damage:2,500yen
-special-
DORIAN CONCEPT (Rush Hour / Kindred Spirits ) from Austria
-live-
9dw (catune / Wax Poetics Records)
marter (disques corde)
Super Smoky Soul (Circulations)
broken haze (raid system, Insector labo, Nerdz era)
RLP feat. sauce81 (COSMOPOLYPHONIC)
-dj-
DJ SIBAKI (buki Records)
KK aka Khaosist (Lo-Vibes Recordings)
-vj-
DBKN

※marterのライヴは、23:40〜

2009年10月28日水曜日

再校戻し

 336頁のゲラの再校戻し完了。けりを付けた。本を作るのってこんなに大変だったっけ、とちょっと間抜けにまず感慨にひたる。書き下ろしの第一稿を上げたのが6月くらいだったはずだが(書き出したのはいつだったか?)、断続的にこれに関わってきて、ようやく手を離れようとしている。11月の20日前後には書店に並ぶらしいがまだ実感はない。11月は、LOW END THEORYもリリースもINTO INIFINITYもある。あらゆるものが重なって一気に形になっていく。素晴らしく忙しい月だ。

2009年10月26日月曜日

Riow Arai feat. Nocando

 アルバム『Number Nine』(11/18リリース)から、間もなくLOW END THEORYでも来日するNocandoをフィーチャーした1曲。Myspaceで試聴スタート!

2009年10月23日金曜日

Build An Ark “Love”

 とんでもない状況のなか、何とかライナーを書く。スピリチャルな現在進行形のジャズ・コレクティヴの新作。ヴァン・モリソンのカバーが白眉。スピリチャルだが、スピリチャルって安易に言うな、結果ばかり求めずプロセスを愉しめ、大切しろ、そんなことを前向きに書かせてもらった。

2009年10月22日木曜日

cosmopolyphonic radio episode10


 お馴染みのハイクオリティPODCAST、cosmopolyphonic radio最新版で、11/18発売のRiow Araiのニュー・アルバム『Number Nine』から、Nocando(!)をフィーチャーした1曲をオンエアー中! アルバム出ます!!

2009年10月20日火曜日

2009年10月17日土曜日

INTO INFINITY blogスタート!


 サンレコのサイトにて。

2009年10月14日水曜日

Kamaal The Abstract



こっちは涎モノの出来。針穴を通すようにピンポイントの聴取。朝っぱらから凛とする。

下手





しょうもなく下手。ほんとしょうもない。が、泣きたいくらいのクソ忙しい最中の、いまの妙な高揚感のときになぜか効く。

2009年10月8日木曜日

ARMONIA



10:00~ Azzurro & DJ K-OGEE back to back
11:00~ DJ K-OGEE
12:00~ Masayuki Shonai
01:00~ Masaaki Hara
02:00~ Azzurro
03:00~ i11EVEN
04:00~ Ken Koiso

2009年10月2日金曜日

Matthew David


 また落としでもしたらもう洒落にも何にもならないので、ロータスの『L.A. EP CD』のライナーをぎりぎりで書き上げる。12インチの『L.A. EP』シリーズを1枚のCDにまとめたものだ。ビートものも良いのだが、CDでは終盤にまとめられている『L.A. EP 3 X 3』のビートレス、というかサウンドスケープ的な曲がどれも良い。CDで聴く方が適しているこれらの曲の中でも、ロータス自身の未発表曲2曲とビルド・アン・アークのレベッカ・ラフと、あとマシュー・デイヴィッドによるリミックスが秀逸だ。マシュー・デイヴィッドこそが、ロータスの『Los Angeles』の背後に見え隠れしていたドローンとしたサウンドスケープを作り上げた張本人だ。さらに言えばマスタリングをしたダディ・ケヴこそが、あのビートの核を埋め込んだ張本人だ。『Los Angeles』とはそういうアルバムだからLos Angelesなのである。ケヴのAlpha Pupは、デイデラスが始めたMagical Propertiesというレーベルや、マシュー・デイヴィッドのレーベルLeaving Recordsをサポートし、その音源をダウンロード配信し始める。Leaving Recordsからの最新リリースのOscar McClureの音源が素晴らしい。

2009年10月1日木曜日

校正

 校正なんて、何年ぶりにやっているのだろうか。校正記号もすっかり忘れていたが、記憶が少しずつ蘇ってくる。普段、紙に打ち出されたゲラを読むという習慣すらなくなっていたので、まったく新鮮である。そして、改めて紙の良さというのを痛感する。ディスプレイに向かっているのと、頭の使い方が違うというか、思考が拡がっていくのが分かる。自分が書いたものを推敲する精度が違うように思える。逆にいうと紙を媒介せずに、ディスプレイだけでインプットもアウトプットも為されると、何というか雑だし、見失ってしまうものもあるだろう。電子ブックリーダーは、本を開いて読む圧倒的な物質感とは違うリアリティを提供するのだろうか。
 そんなわけで、校正をやっていたら単に文字の直しじゃなくて、いろいろ考え直す必要もでてきたりして、結果的にもたもたと時間がかかり、依頼されていたライナーを落としてしまう。というか、正確にはコイツに頼んでももう駄目だと判断されて他のライターさんに振られてしまったようだ。まったくもって非はこちらにあり、弁解の余地もないのだが、電話口でのやりとりについ感情的にもなり余計に厭わしい気分になり落ち込む。他にも心配事を抱え、机の上はぐちゃぐちゃだし、打合せはすっぱらかしそうになるし、何故ここまで追い込まれているのか自分でもよく分からなくなっているが、中原くんが突然送りつけてきたInto Infinity用の絵を見て心底気が抜け、ジムから来た辿々しくも正しくあろうとする日本語のメールを読み筋肉が弛む。

『The Visitor』はほんとうに素晴らしいアルバムで、こればかり聴いている。